4月6日から同月15日までの10日間実施される「春の交通安全県民運動」に併せ、前日の5日(金)に道の駅みやま(みやま市瀬高町大江)で交通安全街頭キャンペーンを行いました。みやま市長をはじめ、教育長や議長、みやま市交通安全協会長、地域の交通安全ボランティアや、トラック協会みやま分会が参加し、道の駅を利用する買い物客やドライバーなどにチラシや啓発品を配布し、交通安全を呼びかけました。また、クイックアームの設置や飲酒状態体験ゴーグルを準備し、皆さんに体験していただきました。
(この活動は、ドライバーからの会費や協力事業所・地域の皆さまの善意でいただいた寄付金で支えられています。)