5月中は、中央区内の小学校5校、幼稚園・保育園9園で交通教室を行いました。
幼児や小学生の交通教室では、いろんな場面のイラストパネルを見せて子どもたちに「次はどうなる?」と質問します。
次の場面が想像できる危険予測力を高め、交通事故から身を守るスキルを高めるよう心がけています。
※写真左~生きもの当てジェスチャーゲームで「へび」のまねをする地域の交通ボランティアの方
(あまり上手なジェスチャーではありませんでしたが、子どもたちはすぐにへびと答えました)
※写真右~DVD上映の様子(危ない場面では手で顔をおおったりして真剣に視聴していました)