7月10日から同月19日までの10日間実施される「夏の交通安全県民運動」に併せ、11日(火)に道の駅みやま(みやま市瀬高町大江)で交通安全街頭キャンペーンを行いました。
柳川警察署員をはじめ、みやま市職員、福岡県トラック協会みやま分会、地域の交通安全ボランティア、みやま市交通安全協会が参加し、道の駅を利用する買い物客やドライバーなどにチラシや啓発品を配布し、交通安全を呼びかけました。
また、飲酒状態体験ゴーグルやクイックアーム、反射材効果実験の体験ブース設置し、皆さんに体験していただきました。
(この活動は、ドライバーからの会費や協力事業所・地域の皆さまの善意でいただいた寄付金で支えられています。)