参加者21名は死角の体験や安全運転サポートカーの講習、また、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いが多発している現状を受け、乗りなれている自分の車に乗り福岡県警察官指導のもと、見通しの悪い一時停止の場所での多段階停止や停止線にぴったり合わせた前進とバックでの停止などの実践を行いました。
当協会より、参加の皆様に反射付き手袋やエコバッグ、ライト等を配布し、夕暮れが早くなってきましたのでご自分を守るためにも反射材やライトを活用していただくようお願いしています。
当協会では、みやま市内の各地域で行われる交通安全教室へ積極的に支援しています。