11月25日(土)、まるごとみやま市民まつりの会場の一画に「交通安全啓発ブース」を設けて交通安全啓発体験キャンペーンを行い、交通事故防止を呼びかけました。パトカーや白バイの展示と横断歩道の設置、ブース内では、反射神経年齢を測定するクイックアームや飲酒運転をバーチャルで体験できる飲酒運転教養VR、安全運転を再確認する自転車シミュレーターを設置しました。また、飲酒状態を体験できるゴーグルも用意しました。横断歩道を渡ってくれた子供達には、ガチャガチャができるという特典を今回も用意し、ガチャを回して出てきたキャラクターのキーホルダーやリストバンドをプレゼントしました。
(この活動は、ドライバーからの会費や協力事業所・地域の皆さまの善意でいただいた寄付金で支えられています。)